冬になると、何度も作りたくなる「真鱈の子和え」🤗✨
とにかく真鱈の子はお安いのにとっても美味しくて、お酒のつまみにも、
ごはん🍚のおかずにもぴったりです😍
先日スーパーで真鱈の子が「100g 55円😵」のびっくりな価格でした✨
いつも100g100円以下ですが、55円はお安い!
つきこんにゃくと真鱈の子、
合わせて400円弱で沢山の子和えが出来ました😄
[ケヴンハウン] KEVNHAUN ステンレスシリーズ KDS.7062 ステンレス浅型両手鍋 24cm ガラス蓋付 [IH対応]
↑わが家の愛用鍋。こちらで作りました♬
わが家の無添加
「真鱈の子和え」レシピです🤗
↑白だしの写真はありません💦
材料
・真鱈の子 200g
・つきこんにゃく 2袋(400g)
・料理酒 大さじ4
・醤油 大さじ3
ヤマヒサ 杉樽仕込しょうゆ こいくち 720ml ×2セット
・みりん 大さじ2
・砂糖 大さじ3
創健社 喜界島粗糖 500ml
・白だし 小さじ2
・昆布(北海道恵山産) 10cm
※わが家は今回は倍の量で作っています!
[ケヴンハウン] KEVNHAUN ステンレスシリーズ KDS.7017 ステンレス片手鍋 16cm ガラス蓋付 [IH対応]
↑わが家の愛用ステンレス鍋片手鍋
作り方
①真鱈に切れ目を入れておきます。
全部で400g弱!
②つきこんにゃくは、お湯で茹でて臭みをとり、ザルに上げておきます。
③鍋に料理酒と真鱈の子を入れて、菜箸4本位で炒り煮します。
途中、皮を取り出します。
↓この色になったらOK
④真鱈の色が変わったら、つきこんにゃくと残りの全ての調味料を入れて、汁気が無くなるまで煮ます。
菜箸は2本に戻してOK
10分後
20分程炒り煮しました。
※わが家は今回倍量だったので、通常は10分強位で汁気が無くなると思います😄
⑤完成しましたので、無印良品のホーロー深型中2個分に保存します😄
今回使った恵山昆布は柔らかい昆布だったので一緒に頂きます🤗
小鉢に盛り付けました✨
↑北海道の味覚いくらの醬油漬けのレシピです。
わが家の食卓には10月以降、「真鱈の子和え」度々登場しています✨
↑写真の秋刀魚の蒲焼に使っています。
↑副菜にぴったり☺️
↑写真奥が真鱈の子和えです
真鱈の子和えは、白滝やこんにゃくでも作れますが「つきこんにゃく」が1番合います😄✨
作る際に気をつけたいのは、真鱈の子は焦げやすいので菜箸で混ぜながら水気を飛ばすと上手くいきます🤗
北海道の家庭の味、
とっても美味しい「真鱈の子和え」
宜しければ作ってみてください🤗
小雨が降っていたので新しく購入したラッシュガードを着て、お散歩のクラウド🐶
手足の汚れがカバー出来ていい感じです♬